あなたの仕事の辛さはどこから？
私は仕事の質から、
私は人間関係から、、
様々な問題が仕事の辛さに繋がっているのでしょうね。
私の場合は人間関係ですね。
人への思いやりが欠けている人との仕事は本当に辛いです。
自分さえ上手くいけばいい。
相手が困ろうが関係ない。
目標だけ放り投げて任せた気になる。
３０歳を超えてから人に期待する事をやめようと心がけています。
期待を持ってしまうから裏切られた気になってしまう。
「相手が何をしてこようとも自分を持って取り組む。」
制御できることに集中する。
タスクフォーカスですね。
イラついたり感情が揺れた分だけ損をするのは自分。
どれだけ効率よくやって早く帰るかのゲームだと考えている。
明日も定時で帰るために仕事をする。
早く帰って家族とご飯を食べるのが大事。
明日からも頑張ろう。
瓶のコカコーラが美味い！
気温がグッと上がってきた今日この頃、
梅雨入り宣言がされた地域もありますが、
暑さとジメジメを吹き飛ばすのがコーラだと思っています。
私はコーラが好き。
レモン入りなんてのも好きでしたが、
特に瓶のコカコーラが大好き。
そんな私の瓶コーラのおすすめポイントはこちら。
瓶のコーラはペットボトル、缶に比べて、
炭酸が抜けにくいと素材であり、
炭酸が強い傾向にあります。
強炭酸を飲めばいいじゃないか！というツッコミもあるかもしれませんが、
コーラで強いのがいいんです！
瓶のコーラは190mlです。
実は缶より少ないんです。
炭酸を味わうのに丁度いい量なんです。
あくまで個人的な見解ですが
瓶のルックスがナイスです。
何だろうな
子供の頃の夏休み、
最も楽しかった時間を思い出させてくれます。
今も在宅机の上に飾ってます。
瓶コーラが美味いのは周知の事実だと思いますが、
週末に飲みたいと思ってもらえたら嬉しいです！
マックモバイルオーダーを初めて使ってみた！！
この便利さ感動もんでした。
何が便利かって
小さい子供がいる家庭は子供用にピクルスとかオニオン抜いて欲しいとか
結構あるあるだと思います。
窓口対応がベテランだとラッキーなんですけど、
あたふた対応になることありませんか？
アプリならこれが簡単にできるんですよ。
本当に簡単。
カスタムから選ぶだけ。
おしまい。
何の気兼ねもしなくていい。便利。
これが一番ですね。
店舗着いてオーダーするんですけど、
複合施設とかにある店舗だと、
駐車場からオーダー、歩いて店まで行くと受け取れる。
本当にこんなレベル。
待たなくていい最高。
モバイルオーダーの体験から思うに、
店舗のオーダー処理は、
店頭、ドライブスルー、モバイルオーダーが別々なんだと思う。
だから、店頭やドライブスルーが混雑しても
モバイルオーダーは余裕で早い。
個人のニーズに合わせてくれる。
尚且つ待たなくていい。
モバイルオーダーは神のシステムだった。
何を今更って思う人が多いのは分かってる。
しかし、今日も店舗もドライブスルーもパンパンだったよ。
モバイルオーダーありがとう！！！
「地道力」読みました！
大型美容サロンを経営される筆者が成功に至るまでの道筋の中で、
大切な事は何だったか振り返っています。
読みました！って勢いよく書きましたが、
途中でやめました。
やめた理由は、
サラリーマン業を進む自分には取り入れるには過激な内容だったからです。
もちろん、独立したい人、事業を展開したい人にはめちゃめちゃ勉強になる本なんだと思います。
地道力でアピールされているポイントは、
「３年間、休まず働くこと」
休まず働くことで周りの見る目が変わり、チャンスが増えていく、
チャンスを掴むことでさらに人脈が広がり、大きな成功に繋がっていく。
これがメソッドとして紹介されています。
継続の力は間違いないと思っています。
会社の中でも１つのスキル、領域を５年もやっていくと
会社の中でNo.1、業界の中でも有力者に成長という話はあります。
継続することが成功に欠かせないですね。
過激だなと感じた点は、
周りの見る目を変える手段として、強烈までも高負荷を勧めている点です。
サラリーマン業で実践するには厳しいですね。
サラリーマンに向けた本でもないのでしょうが。
私個人としては、
サラリーマンをやっていく上では真似ができないと感じましたが、
スポーツ、自営業等の個人でルールを作れる環境にいる人は勉強になると思います。
おすすめです。
Kindleはいろんな本を手当たり次第読めるからいいですね。
次回もどんな本に出会えるか楽しみです。
くもんのジグソーパズル
くもんのジグソーパズルをもらいました。
子供ってパズルが好きですね〜。
毎日、繰り返し何度もパズルを楽しんでいます。
見ていて面白いのは、
パズルを絵柄で組んでいない点でした。
手に取ったピースがハマるか、
向きを変えては試しを延々繰り返していきます。
絵柄でパズルを組み上げていかないので、
始めに手に取るピース次第で順序が変わっていきます。
だから、完成しては壊してを繰り返しても飽きないんだろうなと思います。
また、パズルは９ピース、１２ピース、１６ピース、２０ピースの４セットでした。
始めに手に取ったピースからスタートする「総当たり」ですが、
２０ピースになると総当たりがうまくいかなくなります。
手に取ったピースが正解かどうかの確率が下がるからです。
繰り返し回数が多くなるだけでなく、
間違えたピースをまた取ってしまうことも度々起こります。
総当たりの壁に当たってくると、
絵柄に注目するようになります。
絵柄から当てはまるピースを予想するようになってきます。
確かにスタートは総当たりですが、
上手くいかないのでそれらしいピースを渡したり手伝っていました。
すると徐々にですが絵柄を覚えていくようになりました。
このピースはここだね〜とか言い出すようになります。
そして面白かったのは、
２０ピースで絵柄に注目するようになったのですが、
９ピースや１２ピースでも絵柄から組み上げるようになった点です。
適当にピースを手に取るのではなく、
余りのピースからそれらしいピースを選ぶようになりました。
この土日、何度も何度もパズルをして遊びました。
子供の遊びは一見遊びに見えても成長が見えて楽しいですね。
どんどん成長していく姿を見せてくれたパズルに感謝です。
くもんの回し者ではないですが、
このパズルはSTEP1から7まであるそうです。
全クリまで一貫して楽しめるのでおすすめです。
スターウォーズはマーベルではない
甥っ子におすすめの映画は何か聞かれた際に、
スターウォーズと答えた。
甥っ子は小学校高学年であり、
ちょうど私がスターウォーズに出会った頃に近い。
スターウォーズからSFにハマったミーハーな私は、
是非にもスターウォーズを見てくれと伝えた。
その時の返事が「マーベルね！」だ。
違う、スターウォーズはマーベルではない。
確かにディスニーチャンネルで視聴可能だが、
マーベルに括られるタイトルではない。
アイアンマン、スパイダーマンに代表されるマーベル作品は面白い。
しかし、子供に見せたいかと言われるとそうでもない。
見せたい＝伝えたいという認識を持っている。
アメコミファンからは喝をもらうかもしれないが、
アイアンマンじゃなくてパシフィック・リムでもいいとすら思う。
それは敵が出てきて、主人公がやっつける図式は変わらないからだ。
スターウォーズがそうじゃないかと言われると回答に困るが、
敵を倒す手段に毎度毎度の新手が使われるわけではない。
いきなりライトセーバーが強くなったりしないのがいい。
しかし既に古い映画であり、絵力で負けることもあるだろう。
甥っ子がスターウォーズ見たよ！って話に来ることはないかもしれない。
フォースが甥っ子を導いてくれることを祈っている。
誰か読んだ人が懐かしい！
スターウォーズ見よってなれば嬉しい。
おやすみなさ。
